(2015年9月12〜9月13日 於:石川県 小松ドーム・敬称略)
審査員からの評点シートは、約1ヵ月後に郵送にて各店舗様へ郵送でお届けします。
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | DD9 | 61.20_ | AVKANSAI 堺 | 岩元 秀明 | X4 | 黒 |
2 | DD22 | 58.53_ | ジパング | 道祖尾 裕二 | 535i | 白 |
3 | DD32 | 58.43_ | AVKANSAI 堺 | 岩元 秀明 | 428 | 青 |
4 | DD27 | 57.03_ | ガレージショウエイ | 吉岡 正浩 | 320 E92 | 白 |
5 | DD2 | 55.60_ | AVKANSAI 神戸 | 西村 高志 | Aクラス | 茶色 |
6 | DD26 | 55.37_ | ピットハウスコスギ | 古杉 圭一 | ベンツ Eクラス | シャンパンゴールド |
7 | DD4 | 54.07_ | アンティフォン | 松居 邦彦 | アクアG’S | シルバー |
8 | DD16 | 53.87_ | サウンドフリークス | 佐藤 清人 | 420グランクーペ | 黒 |
9 | DD15 | 53.20_ | サウンドウェーブ | 小倉 譲治 | クラウン | 白 |
10 | DD3 | 53.10_ | BREEZE(ブリーズ) | 木村 二郎 | ISIS | シルバー |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | UX19 | 58.05_ | AVKANSAI 堺 | 阪本 武臣 | 435 | 白 |
2 | UX18 | 57.95_ | サウンドフリークス | 伊藤 正裕 | MPV | 白 |
3 | UX20 | 56.75_ | AVKANSAI 堺 | 中川 智佐子 | A180 | 白 |
4 | UX13 | 56.70_ | コンセプトファクトリー | 石橋 仁 | 320iツーリング | 黒 |
5 | UX30 | 56.55_ | AVKANSAI 堺 | 紋田 和行 | MITO | 白 |
6 | UX15 | 56.15_ | ウェイブトゥポート | 綿辺 文朗 | ポロGTI | 黒 |
7 | UX4 | 56.10_ | ウェイブトゥポート | 宇山 真一 | エアウェイブ | 赤 |
8 | UX6 | 55.95_ | ライズオーディオビジュアル | 高木 義一 | RCZ | 白 |
9 | UX28 | 55.85_ | ウェイブトゥポート | 大西 宏昌 | アクセラ | 青 |
10 | UX7 | 55.65_ | クアンタム | 大黒 賢吾 | レガシーワゴン | 白 |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | UP23 | 56.05_ | AVKANSAI 堺 | 阪本 武臣 | GLA | シルバー |
2 | UP3 | 55.55_ | カーアーティストエース | 川崎 祐子 | フィット | 黒 |
3 | UP24 | 55.45_ | AVKANSAI 堺 | 森本 健 | C63 | 白 |
4 | UP22 | 54.15_ | AVKANSAI 堺 | 吉井 智清 | アルファード | 黒 |
5 | UP13 | 54.10_ | コンセプトファクトリー | 日景 重貴 | ハリアー | 黒 |
6 | UP16 | 53.95_ | AVKANSAI 堺 | 金沢 賢一 | A4 | シルバー |
7 | UP8 | 53.70_ | ウェイブトゥポート | 山内 篤大 | プリウスα | 白 |
8 | UP5 | 53.05_ | サウンドカーペンター | 矢野 晋一 | ポロ | ブルー |
9 | UP1 | 52.95_ | サウンドエスパス | 上遠野 達彦 | エルグランド | 白 |
10 | UP15 | 52.90_ | カーショップイースト | 秋月 政信 | プリウスα | 白 |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | UD4 | 53.70_ | Kサウンド | 高橋 広昭 | IMPREZA SPORT2.0i | 白 |
2 | UD14 | 53.05_ | サウンドウェーブ | 阿部 弘樹 | ストリーム | シルバー |
3 | UD12 | 53.00_ | ナナミサウンドファクトリー | 小山 貴之 | XVHV | 白 |
4 | UD5 | 52.40_ | サウンドフリークス | 佐々木 宏 | コペン | マルーン |
5 | UD11 | 51.60_ | サウンドエナジー | 衛藤 昭道 | ルーテシア | 青 |
6 | UD18 | 51.55_ | スーパーオートバックス川崎 | 草間 明彦 | ライフ | シルバー |
7 | UD9 | 51.40_ | コルノ | 宮島 学 | フィット | シルバー |
8 | UD13 | 51.10_ | カーオーディオクラブ | 庵原 誠一郎 | ゴルフ4 | 黒 |
9 | UD7 | 51.05_ | カーオーディオスタジアム | 花村 将光 | オーリス | ブロンズメタリック |
10 | UD15 | 50.70_ | Jクラブ | 秦 義和 | フィット | 黄 |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | CX20 | 58.60_ | ジパング | 友森 幹 | IS | 黒 |
2 | CX11 | 58.40_ | AVKANSAI 堺 | 吉岡 歩 | 323 | シルバー |
3 | CX30 | 58.05_ | ジパング | 岩本 裕也 | ハリアー | 白 |
4 | CX33 | 57.70_ | ジパング | 朝倉 佑輔 | スカイライン | 黒 |
5 | CX23 | 57.20_ | ジパング | 清水 真志 | レガシィ | 黒 |
6 | CX36 | 56.80_ | ガレージショウエイ | 松村 厚 | インプレッサ | プラズマブルーシリカ |
7 | CX32 | 56.70_ | ジパング | 加藤 孝信 | X5 | 白 |
8 | CX28 | 55.95_ | ジパング | 秋吉 和馬 | ノート | 黒 |
9 | CX24 | 55.70_ | ジパング | 岩本 学 | スカイライン | 白 |
10 | CX35 | 54.35_ | ジパング | 石原 竜 | VOXY | 黒 |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | UC7 | 54.45_ | マイスター安城店 | 矢間 文人 | スペーシアカスタム | 白 |
2 | UC1 | 54.10_ | オートステーションK2 | 渡部 直樹 | クーガ | 白 |
3 | UC2 | 53.80_ | ジパング | 河原 裕太 | オデッセイ | 黒 |
4 | UC5 | 53.00_ | AVKANSAI 堺 | 井上 俊夫 | NX | 黒 |
5 | UC3 | 52.25_ | カーショップイースト | 松山 知己 | プリウス | 白 |
順位 | エントリーナンバー | 得点 | 販売店様名 | 車両オーナー | 車種名 | 色 |
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1 | UM6 | 57.00_ | ログオン | 香取 直人 | ゴルフ7ヴァリアント | 白 |
2 | UM30 | 56.95_ | AVKANSAI 堺 | 米田 清隆 | M3 | 黒 |
3 | UM26 | 56.55_ | サウンドウェーブ | 赤澤 宏幸 | アクア | 白 |
4 | UM20 | 56.40_ | アンティフォン | 西野 康雄 | 3シリーズ | 黒 |
5 | UM8 | 56.20_ | AVKANSAI 堺 | 倉角 健宏 | エスティマ | 白 |
6 | UM31 | 55.70_ | ガレージA | 湯浅 卓也 | オデッセイ | シルバー |
7 | UM18 | 55.65_ | カーショップイースト | 本田 篤 | エリシオン | 白 |
8 | UM12 | 55.25_ | AVKANSAI 堺 | 西村 朋久 | レガシィ | 白 |
9 | UM25 | 55.15_ | レジェーラ | 山下 潔隆 | 525Mスポーツ ツーリング | 黒 |
10 | UM5 | 54.90_ | ナナミサウンドファクトリー | 伊藤 秀晃 | ヴァンガード | 白 |
CDメディアclass2はエントリー台数の都合上、該当無し
実施日時 |
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実施場所 |
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協賛 |
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前日設営 | ||
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9/11(金) | 前日準備 | |
1日目 | ||
9/12(土) | 7:00 | スタッフ集合 |
7:30〜8:00 | メーカー搬入 | |
8:00〜9:00 | エントリー車搬入 | |
10:00 | 開会式 | |
11:00〜11:30 | 午前コンテスト審査 | |
11:30〜12:40 | 基準合わせ/休憩 | |
12:40〜16:00 | 午後コンテスト審査 | |
17:00〜19:00 | 松尾明トリオ & MAYAライブ | |
19:15〜20:15 | 表彰式 | |
20:15〜21:00 | エントリー車 搬出(駐車場) | |
21:30〜 | 喜多八ナイト | |
2日目 | ||
9/13(日) | 7:00 | スタッフ集合 |
7:30〜9:00 | エントリー車搬入 | |
9:30〜12:00 | 午前コンテスト審査 | |
12:00〜12:40 | 基準合わせ/休憩 | |
12:40〜15:00 | 午後コンテスト審査 | |
16:00〜17:30 | 表彰式 | |
18:00〜 | エントリー車搬出 |
両日共に一般見学(無料)が可能です。協会本部にて受付をしてください。審査前の車両については『試聴可能』となっているクルマであっても試聴不可とさせていただきます。審査後のクルマについては、車両オーナーの許可を取って試聴をしてください。
審査日 | 9月12日(土) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
ショップの腕を競う最高峰のクラスですので、商品、メディアなんでもありのクラスとなります。ディラーの参加クラスはこのひとクラスになります。 基本的には協賛メーカーの商品の採用を前提で検討していますが初年度に限りこの限りではございません。 12日の審査となり上位10台の車両は翌日の来場者の視聴車両となります。 会員ショップに登録し、デモカークラスにエントリーの場合にはディーラーデモカークラスのエントリー用紙にあるエントリー用紙には 『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』 までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 エントリー仕様書は、当日までにシステム構成、指定ボリューム、音像定位の指定位置、コンセプトを仕上げていただき、当日持参してください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 |
審査日 | 9月12日(土) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
昨年と同じオールパイオニアの製品を搭載した車両になります。 12日の審査となり上位10台の車両は翌日の来場者の視聴車両となります。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 |
審査日 | 9月12日(土) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
昨年と同じオールパイオニアの商品でχ以外のモデルをヘッドユニットとして搭載した車両になります。 12日の審査となり上位10台の車両は翌日の来場者の視聴車両となります。 12日(土)の審査で入賞された車両は13日(日)に来場者に試聴していただけるようにいたしますのでよろしくお願いいたします。 13日(日)やむを得ない事情で帰られる場合はその旨をスタッフにお伝えください。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 |
審査日 | 9月13日(日) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
ヘッドユニットがダイヤトーンサウンドナビシリーズの搭載車両で、内蔵プロセッサーを使用したシステムに限ります。 基本的には協賛メーカーの商品の採用を前提で検討していますが初年度に限りこの限りではございません。 13日(日)に審査のお車は当日のご来場でも構いません。 13日(日)の審査で、12日(土)にご来場される場合はスタッフの誘導に従い、待機場所に停車させてください。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 |
審査日 | 9月13日(日) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
ソースユニットがcarrozzeriaχで、スピーカー・アンプ特に指定はなく、なんでもOKですが必ずCDでの再生となります。 基本的には協賛メーカーの商品の採用を前提で検討していますが初年度に限りこの限りではございません。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 現在ハイエンドCDメディアクラスにエントリーしている方はシステム構成によって自動的に適合クラスに振り分けます。 |
審査日 | 9月13日(日) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
ソースユニットがcarrozzeriaχ以外で、スピーカー・アンプ特に指定はなく、なんでもOKですが必ずCDでの再生となります。 基本的には協賛メーカーの商品の採用を前提で検討していますが初年度に限りこの限りではございません。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 現在ハイエンドCDメディアクラスにエントリーしている方はシステム構成によって自動的に適合クラスに振り分けます。 |
審査日 | 9月13日(日) |
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募集期間 | 7月18日(土)〜8月16日(日)まで |
エントリー代 | ¥ 20,000 |
内容 |
ヘッドユニット・スピーカー・アンプ特に指定はなく,なんでもOKですが必ずメモリー(USB.コンパクトフラッシュ、SD、iPod)での再生となります。 基本的には協賛メーカーの商品の採用を前提で検討していますが初年度に限りこの限りではございません。 エントリー用紙に『ショップ名/車種名/車両色/ナンバー/氏名/試聴、取材のチェック/審査に使用するメディア/弁当の有無のチェック』までご記入いただき、お近くのエリア担当ショップへFAXをお願いいたします。 当日までに、試聴ボリューム、コンセプトを仕上げていただき持参してください。エントリー仕様書を忘れるとエントリー出来なくなる場合がありますのでご注意ください。尚、審査後のジャッジペーパーは後日返却となりますのでご了承ください。 コンテスト当日は9時までに(変更の場合があります。その場合はHP上で告知いたします)ご来場いただき、エントリー仕様書をご準備の上、スタッフの誘導に従ってください。順番に抽選の上、車両を配置していただきます。その後、本部にて、エントリー仕様書をご持参の上、受付を済ませてください。 メーカー及びショップ関係者所有の車両はディーラーデモカークラス以外にエントリー出来ません。 |
寺島レコード/TYR-1042
WARNER MUSIC JAPAN/WPGS-50001
寺島レコード/TYR-1012
寺島レコード/TYR-1034
12日の審査を終了し上位10台に入賞した車の中からMAYAさんの気に入った3台 合計9台、松尾明さんの気に入った3台 合計9台を選んでいただきます。
ただし、時間の都合で上位5台になる可能性もございます。
春の祭典は大地や太陽神礼賛、生け贄といった原始的な要素をテーマとしていますが、ラトルはそういった土俗的な表現を意図しているわけではありません。
打楽器奏者出身らしく、正確なリズムと切れ味鋭いアタック、正確な音程による濁りのない響き……不協和音さえ美しい。完璧なまでに洗練された演奏の追求。
野蛮なのに美しい。
冒頭のvn、va、vcによる16分音符の合奏。この和音が薄くならないこと。それを受けるコントラバスのアタックは強靱で厚みのある低音です。
この数秒間でステージングが判断されます。これに耳をつんざくようなピッコロフルート、ピッコロクラリネットが加わりますが、高音もきれいに伸びてひずみっぽさがありません。1分5秒過ぎの力強い合奏力は、さすがベルリン・フィルです。響きはホールトーンも含めクリアで楽器の位置関係も明瞭です。
十分な広さのステージングとDレンジなど、ハイレベルな再生能力が求められます。
試聴のポイント:空間の静けさと、音の躍動感、ダイナミズム
オーケストラならではの空間の大きさ、スケール感
大太鼓の実在感、管弦楽器の響きのグラデーションの描きわけなど
冒頭の弦のマッシブ感と解像感がどこまで両立して再現できるか。高弦と低弦の定位、ティンパニの位置も重要。
43秒からの中間部の金管の位置ばどうか。奥行きが分かるか。
大太鼓とティンパニの量感と質感はきわめて重要。低音まで雄大に、同時に切れがシャープに再現できるか。
ベルリン・フィルハーモニーホールの豊かなソノリティと解像度が両立するか。
弦がメタリックになってはいけない。艶としなやかさを持ちながら、鮮烈に再現できるだろうか。
ストラヴィンスキー『春の祭典』はかなり難易度が高いので、心して望む必要があります。
グランカッサ(大太鼓)が炸裂しまくるトラック15を、ピアニッシモ方向を含めてダイナミックレンジが十分に大きく、しかも飽和せずに伸びやかに再生できればOKなのですが、これが実に難しい、ワイドレンジを心がけつつも音は硬質にならぬよう、頑張って下さい。
編成の大きな楽曲で、しかも5/8, 7/8などの変拍子が組み合わされた大変複雑な楽章です。スケール感の再現と弦楽器と管楽器のハーモニーがしっかりと出るように心がけてください。弦楽器については繊細を、また弱音部での音の静けさや響きも大切な要素です。音のコントラスト感と瞬発力をしっかりと出しましょう。
ただし無理をすると歪を誘発するので注意が必要です。
ベースを中央にして、ピアノは左側の中低域から高域にかけて右側へと拡がり、それとは対照的にドラムスは右側から左側へというポジショニング。
スネアドラムが中央のわずかに左になるでしょう。シンバルは左右に分かれます。ミキシングはあくまでピアノトリオとしてのバランスで、そこへボーカルをセンターに持ってきた……とてもシンプルなイメージングです。ただし、ボーカルが浮き出してしまうことはないので要注意。
そのバランスをおさえたら、あとは質感勝負です。ボーカルのマイクは近いですが、子音が思いのほか強調されないので、基音がキチンと鳴っていて、中低域にカブリがなく声の輪郭がクリアでないと、ややハスキーな声の魅力が表現できません。ツィーターとスコーカーでイメージングすると、薄っぺらなボーカルになってしまいます。ピアノの硬質感のあるタッチ、艶のある音色がすばらしい。ベースの存在感は十分ですが、決して押し出しすぎることはない。「バランス」というテーマを考えさせてくれる録音です。
試聴のポイント: ピアノ、ドラム、ベースの質的、量的なバランス
声の生々しさ、ニュアンス
声の定位と空間の広さ、立体感など
まず冒頭のベースとピアノ。ベースの量感と切れ味、弾力感、そして音階感はどうか。
ピアノの立ち上がり、立ち下がりの鍵盤感もポイント。右手のメロディのフューチャー感も大事。
ピアノ、ベース、ドラムスの3つの楽器の音像、定位感はどうか。
そしてヴォーカルのセンター定位。ヴォーカル込められた厚い感情がいかに再現されるか。ニュアンス感がナチュラルに歪みなく再現できるか。
ヴォーカルとピアノの音量的なバランス。ヴォーカルがメインだが、バックの楽器とヴォーカルとの距離感はどうか。
『MAYA Style』は一応ジャズヴォーカルとなっていますが、録音自体は音圧の高いポップス録音 & マスタリングで難しくはないし、特に気をつけるところはないでしょう。
ヴォーカルの子音が立ち気味なところは少し気にはなりますが、ここを整えてしまうと、『春の祭典』のハイの抜けが悪くなってしまうので、あまり気にしないほうがいいと思います。
全体にドライに仕上げたタイトルなのでそうした感じが出せればよいでしょう。ボーカルもピアノもやや軽い作りですがそうした中にもボーカルの甘い感じを留めるように。中低域はそれほど厚くないので無理をして出そうとするとバランスが崩れます。金物系は比較的賑やかなので煩くならないように注意しましょう。
東京出身。21歳で渡米、バークリー音楽院に留学、アメリカ国内で数多くのライブ経験を経て、帰国後、菅野光亮トリオ、小西徹カルテット、八城一夫トリオ、ブルーコーツ・オーケストラなどを経て、現在は自己のトリオ、カルテットでマーサ三宅、MAYAなどのレギュラーを務めるかたわら、松尾明 & Take Tenのリーダーとしても活躍。Take Tenでは、日本と中国の国交で北京・上海公演も果たしている。
スタジオミュージシャンとしても多くの作品に関わり、現在までの参加録音は60タイトルを超えている。またプレイヤーのみならず、プロデューサー、音楽監督を務めることもしばしばあり、その手腕を高く評価されている。
松尾明トリオ最新作は「Easter Parade」(2013)。
『スイングジャーナル』誌、人気投票では、2009年度から廃刊まで、ドラム部門3位にランクインされた。
Big Band〜Vocal唄伴まで幅広いドラミングが高く評価されている。
JAZZ & LATIN ボーカリスト
JAZZを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9ヶ国語(英語・スペイン語・ポルトガル語・仏語・露語・クレオール語・日本語・イタリア語・中国語)で歌い分けるMAYA独自のオリジナリティ溢れる世界観で、現在までベスト盤含め14作品のCDがリリースされている。2000年“Why Try To Change Me Now?”、2002年“She’s Something”とインディーズレーベルより2枚のアルバムをリリース。コロムビアミュージックエンタテイメントより2004年、アルバム“MAYA”でメジャーデビュー。同作にてSwing Journal選定「ゴールドディスク」受賞。
翌2005年にはベスト盤を含めた5thアルバム“Love Potion No.9”にて、第39回Swing Journal選定「ジャズディスク大賞・ボーカル賞(国内部門)」受賞。2006年6thアルバム“Kiss Of Fire”リリース。同年上海ジャズフェスティバルにて初の海外公演をつとめる。
(※順不同)
東北/北海道エリア | サウンドフリークス(担当:佐藤) |
TEL: 0191-39-2841 FAX: 0191-39-2845 |
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北陸エリア | アンティフォン(担当:松居) |
TEL: 076-292-1475 FAX: 076-292-1476 |
関東エリア | Mycar-life編集部(担当:藤澤) |
TEL: 04-7197-3522 FAX: 04-7197-3523 |
東海エリア | ルロワ(担当:小山) |
TEL: 0564-73-9777 FAX: 0564-73-9111 |
近畿エリア | カーオーディオクラブ(担当:高橋) |
TEL: 072-697-4711 FAX: 072-697-4712 |
中国/四国エリア | ウェイブトゥポート(担当:山本) |
TEL: 0859-37-1678 FAX: 0859-37-1680 |
九州/沖縄エリア | サウンドエナジー(担当:村上) |
TEL: 092-503-5421 FAX: 092-503-5492 |