コンテスト結果

(2017年7月22〜23日 於:ツインメッセ静岡・敬称略)

ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス(全26台・入賞:1〜10位)

ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 DD560.10AV関西 堺店岩元 秀明X4
2 DD1659.70ログオン小溝裕豪ゴルフ7GTEシルバー
3 DD1759.55カーファイ小金井俊秀316tiオレンジ
4 DD2059.50アンティフォン松居 邦彦マカン
5 DD2159.05サウンドフリークス佐藤清人M4ホワイト
6 DD1859.00クァンタム土屋和之320
7 DD1955.70ナナミサウンドファクトリー長谷川郁夫レガシィ
8 DD955.35ジパング道祖尾 裕二M4オースラインイエロー
9 DD1054.30サウンドエスパス田巻修一テージス0
10 DD1553.10サウンドワークスサウンドワークスシビックタイプR

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルAクラス(全33台・入賞:1〜10位)

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルAクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 CA2157.20AV関西 堺店米田 清隆M6
2 CA2256.85サウンドクォリティー末次義正320dツーリング
3 CA756.65サウンドウェーブ古渡 浩A4
4 CA2656.50カーファイ渡邊オデッセイ
5 CA356.25サウンドフリークス伊藤正裕X5
6 CA2556.20AV関西 堺店平山120
7 CA456.05サウンドエスパス合田祐輔アテンザ0
8 CA1955.90サウンドガレージ浜松成田 佳弘A4アバントシルバー
9 CA1555.85カーオーディオクラブ宮岡 貴司レガシィ
10 CA2455.65ライズオーディオビジュアル小林 広和Cクラス

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルBクラス(全33台・入賞:1〜10位)

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルBクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 CB1955.85クァンタム揚妻文隆A180
2 CB2455.75ガレージA和田咲子タントカスタム
3 CB1555.70サウンドガレージ浜松山本 洋史ノート
4 CB2555.65サウンドフリークス小松 敬ゴルフヴァリアント
5 CB1355.60ガレージショウエイ藤戸 崇アルファード
6 CB3455.55ピットハウスコスギ松岡 昌史A3
7 CB3055.30イースト平田 由美子ノート
8 CB2155.20レジェーラ山下 潔隆E61ツーリング
9 CB2955.15サウンドワークス金島孝行ゴルフ7
10 CB2255.10PARADA中溝 一馬エルグランド

ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス(全15台・入賞:1〜10位)

ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 BI254.10イングラフ山田夢子アクア
2 BI553.85CALL松本杉江一邦デミオ
3 BI1153.70オートスタイル グートマン石田 訓丈FIT
4 BI1353.40ログオン新井剛史アクア
5 BI753.35サウンドエナジー山口 道博メガーヌ
6 BI653.05クァンタム猪狩 究E350
7 BI1053.00ウェイブトゥポート山本 麻美ジュリエッタ
8 BI1252.65コンセプトファクトリー五戸秀治イストシルバー
9 BI452.55イースト峯 和成ヴェルファイア
10 BI852.30フィール太田順隆WRX Sti

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス(全16台・入賞:1〜10位)

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 FD854.20サウンドウェーブ古渡 浩S3
2 FD1653.05ルロワ林 研太郎スカイライン
3 FD1152.05ルロワ小山 貴久プリウス
4 FD1252.00カーオーディオクラブ西林 和也A3
5 FD1551.90サウンドクォリティー佐藤雅之インプレッサ
6 FD651.70ジェイクラブ寺戸 誠159グレー
7 FD751.60ガレージショウエイ細木 宗一郎BMW5
8 FD1351.50ログオン寺島 豊エクストレイルガンメタ
9 FD1051.25レジェーラ森 大祐インプレッサグレー
10 FD951.05赤池カーコミュニケーツシステムズ赤池 公治i-MiEV

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパートAクラス(全30台・入賞:1〜10位)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパートAクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 HA3158.20サウンドフリークス佐々木裕太320i
2 HA1556.90ジパング加藤 孝信X5
3 HA856.80ライズオーディオビジュアル松井 俊樹RX200t
4 HA556.55AV関西 堺店吉岡 歩328シルバー
5 HA2356.50AV関西 宝塚店臼井 哲哉M4ガンメタ
6 HA256.10サウンドエスパス吉田 司X5
7 HA1356.00AV関西 堺店西村 明久レガシィ
8 HA755.55ガレージA湯浅卓也オデッセイシルバー
9 HA2555.50レジェーラ廣岡 智啓オデッセイ
10 HA2655.45サウンドウェーブ安田俊夫アクセラ

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパートBクラス(全33台・入賞:1〜10位)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパートBクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 HB1256.60AV関西 堺店森本 健C63
2 HB3056.40サウンドエスパス谷代甚一500
3 HB1156.25AV関西 堺店永倉320d
4 HB3156.00オートスタイル グートマン鈴木 宏誌エクストレイルシルバー
5 HB755.60サウンドエスパス大山宏樹アルファード
6 HB2955.55AV関西 堺店金沢 賢一A4シルバー
7 HB1555.50AV関西 堺店吉岡 健Aガンメタ
8 HB655.40ジパング下吉 秀幸インプレッサSTIシルバー
9 HB2055.25サウンドフリークス菊池一也イヴォーグ
10 HB1055.20サウンドフリークス半田和徳118iホワイト

ユーザーカー部門 イースコーポレーション・スーパーハイエンドクラス(全8台・入賞:1〜5位)

ユーザーカー部門 イースコーポレーション・スーパーハイエンドクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 EH456.25サウンドワークス名和眞一S3ホワイト
2 EH755.05カーオーディオクラブ江口 藍里CLAシルバー
3 EH854.80ルロワ佐野 博也シグナス
4 EH154.55ウイニング北川 正博プリウス水色
5 EH553.70SA川崎向山雄一プリウス

ユーザーカー部門 イースコーポレーション・ブランドクラス(全4台・入賞:1〜3位)

ユーザーカー部門 イースコーポレーション・ブランドクラス
順位エントリーナンバー得点 販売店様名車両オーナー 車種名
1 EB254.60カーオーディオクラブ村田 信洋オーリスハイブリッド
2 EB554.35ルロワ太田 竜介CR-Vシルバー
3 EB353.70ルロワ伊藤 寛人エクストレイル

イベントスケジュール

第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト
実施日時
2017年7月22日(土)・23日(日) ※雨天決行
7月22日(土): 9時〜21時30分(予定)
7月23日(日): 9時30分〜17時30分(予定)
実施場所
ツインメッセ静岡/北館
〒422-8006
静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10
TEL: 054-285-3111
FAX: 054-283-4004
協賛
  • 佐藤商事
  • フェリースソニード
  • 株式会社エムアンドエムデザイン
  • 株式会社アルファ
  • ビーウィズ株式会社
  • サエクコマース 株式会社
  • クラリオン株式会社
  • 株式会社エムズライン
  • エタニ電機株式会社
  • サウンドサスペンション
  • パイオニア株式会社
  • 三菱電機株式会社
  • 株式会社イースコーポレーション
  • 株式会社オーディオテクニカ
  • 株式会社明宝自動車
(※順不同)
タイムテーブル(予定)
前日設営
7/21(金) 前日準備に関しましては只今会場側と打ち合わせ中です。
1日目
7/22(土)

7:30〜8:30

エントリー車搬入

9:00

開会式(北館審査会場本部前)

9:30〜12:00

午前コンテスト審査

審査クラス: ディーラークラス, CDプロA/Bクラス, 内蔵クラス,クラリオンFDSクラス

12:00〜12:45

昼休憩(お弁当を本部にてお渡しいたします)

12:45〜17:00

午後コンテスト審査

(16:00〜17:00)

ディーラーデモカークラスを除く各クラスの車両を地下駐車場へ移動

17:30〜19:00

井筒香奈江ライブコンサート(レセプションホール)

19:30〜22:30

懇親会・食事・表彰式(レセプションホール)

2日目
7/23(日)

8:00〜9:00

エントリー車搬入

9:30〜11:30

午前コンテスト審査

審査クラス: ハイレゾA/Bクラス, イーススーパーハイエンドクラス, イースブランドクラス

11:30〜12:30

昼休憩(お弁当を本部にてお渡しいたします)

12:30〜16:00

午後コンテスト審査

(16:00〜)

車両を施錠後、レセプションホールへ移動

16:30〜17:30

表彰式(レセプションホール)

18:00〜

エントリー車搬出

一般見学について

ハイエンドカーオーディオコンテスト一般見学・試聴希望者の方へのご案内 入場パスを受け取ってからの入場になります

  • 入場は無料です。
  • 7/22(土)AM10:00より受付開始となります。ツインメッセ北館入口で受付を致しますので、入場パスをお受け取りの上、ご入場ください。尚、試聴につきましては、メーカーブースに並んでいるデモカーのみの試聴となります。
  • 7/23(日)AM10:00より受付開始となります。ツインメッセ北館入口で受付を致しますので、入場パスをお受け取りの上、ご入場ください。尚、試聴につきましては、メーカーブースに並んでいるデモカー及び、22日に行われた各クラス上位入賞車両となります。
  • 両日ともお車でお越しの際は、ツインメッセ北館横のツインメッセ一般立体駐車場をご利用ください。(30分/¥100)一般来場者につきましては、審査後に行われるライブ、懇親会、表彰式には参加することができませんのでご了承ください。

エントリーの方へ

  • 22日(土)に行われるクラスにエントリーされている方はAM7:30〜AM8:30の間にご来場ください。搬入口は一般立体駐車場入口より、北館へ誘導いたします。
  • ツインメッセ北館へ入る前に抽選をしていただき、エントリーナンバー決定後、所定の位置へ誘導いたします。
  • 車を配置後に本部にて受付をお願いいたします。
  • 受付にはエントリーした際に記入したエントリー仕様書を持って来てください。(事前にコピーを1部とっていただき合計2部お願いします)
  • 受付後は車に戻っていただき、コンバーター電源の設置をお願いいたします。各車両に1台コンバーター電源と、養生用のタオルを用意しております。
  • 尚、審査時は審査用の大型コンバーターに繋ぎ換えます
  • 全てのクラスの審査終了時刻は17:00の予定となっております。
  • 16:00ごろからディーラーデモカークラス以外のクラスにエントリーされている方は車両をツインメッセ地下駐車場へ移動するようお願いいたします。
  • 17:30から4階レセプションホールにて、ライブがはじまりますので、それまでに着席していただくようお願いいたします。
  • レセプションホールへ移動すると審査会場は施錠して戻れなくなりますので、ディーラークラスの車両で終了後お帰りになられる方は車両を移動させておいてください。
  • またお荷物は北館会場の入口にてスペースを設けてライブ中に施錠して保管できます。貴重品だけお持ちになりレセプションホールへ移動してください。
  • 23日(日)に行われるクラスにエントリーされている方で、22(土)に来られる方は、ツインメッセ一般立体駐車場へ車をとめてください。
  • 尚、一般立体駐車は30分あたり¥100の駐車料金がかかります。22:00から翌朝7:00までは一律¥1000の費用がかかります。駐車費用は自費となりますので、ホテルを予約されてる方はホテルの駐車場に問い合わせの上、駐車していただくか、別の駐車場を各自調べていただいて駐車していただくようお願いいたします。
  • 会場へ入られる際は、入口受付にてパスをお受け取りください。(エントリー仕様書は必要ありません。23日の受付時に持って来てください)
  • ツインメッセ一般立体駐車場の営業時間は7:00〜22:00となっております。
  • 23日(日)は8:00〜9:00がエントリー車の搬入時間となっております。
  • 22日同様、入口にて抽選をしていただき、エントリーナンバー決定後、所定の位置へ車両をとめてください。
  • 車を配置後に本部にて受付をお願いいたします。
  • 受付にはエントリーした際に記入したエントリー仕様書を持って来てください。(事前にコピーを1部とっていただき合計2部お願いします)
  • 受付後は車に戻っていただき、コンバーター電源の設置をお願いいたします。各車両に1台コンバーター電源と、養生用のタオルを用意しております。
  • 尚、審査時は審査用の大型コンバーターに繋ぎ換えます
  • 23日(日)に行われるクラスにエントリーされている方で、当日来られる方はAM8:00〜AM9:00の間にご来場ください。
  • 抽選、受付は上記同様となります。

コンテスト内容・カテゴリー詳細

コンテストクラスと参加資格

当コンテストでは2部門 8クラスを設定。ただし同一車両で複数のクラスには参加できません。

コンテスト参加条件など

エントリー車両台数制限につきましては、ディーラーデモカークラスは1店舗につき2台まで。

ユーザー部門の各クラスにつきましては、それぞれ1店舗につき5台までとさせていただきます。

同伴者様の参加人数に制限などはありません。エントリー仕様書に同伴者様のお名前を記入してください。

費用・宿泊・食事

土曜日からの参加者は食事代、ライブなどの施設利用料としてお一人様あたり¥10,000(税込み)をご負担いただきます。エントリー者以外の同伴者様につきましてもお一人様あたり¥10,000(税込み)のご負担となります。

食事につきましては22日(土)の昼食と夕食、23日(日)の昼食が料金に含まれます。食事時のお飲み物も用意しております。

本年度は宿泊は必須条件ではありませんので、宿泊を希望の方は各自で手配をお願いいたします。

ツインメッセ静岡のWEBページに周辺の宿泊ホテルの案内があります。

22日(土)だけの参加、23日(日)だけの参加も可能です。22日(土)だけの参加の場合も利用料は¥10,000(税込み)、23日(日)だけ参加の場合は昼食代の¥1,000のみご負担いただきます。

ツインメッセ静岡でのコンテスト開催について

初日の22日(土)、2日目の23日(日)ともに来場順に抽選をして審査の順番を決めます。

完全屋内となりますので、搬入後はエンジンを始動することができません。

審査は大型の安定化電源を繋ぎエンジンオフでの審査となります。

審査前に小型の安定化電源を用意する予定ですので、事前にシステムチェックを行える予定です。

多数の安定化電源の確保が難しいため、審査時間外に安定化電源を繋いだままにすることはできませんのでご了承願います。

22日(土)の審査終了後、エントリー車両はすべて別駐車場へ移動をお願いします。

ライブ、夕食、表彰式は同施設内、4Fレセプションホールにて行います。(人数に上限があるため変更になる場合があります)

ディーラーデモカー部門

ディーラーデモカークラス

審査日 7月22日(土)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙PDF版 Excel版
内容

ショップデモカー、もしくはそれに準ずる車である事。お客様の車はユーザークラスにエントリーしてください。

審査メディアがCD以外の場合、再生プレーヤーについては車載用に限ります。ただし、ポータブルDAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。

ハイレゾでの審査も可能です。

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門

クラリオンFDSクラス

審査日 7月22日(土)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙PDF版 Excel版
内容

クラリオンFDS搭載車両のクラスです。

ディーラーカー/ユーザーカーの区分けはなく混合クラスとなります。

アナログチャンネル+外部アンプを使用してのサブウーファー駆動やフロント3wayも可能。

審査メディアがCD以外の場合、再生プレーヤーについては車載用に限ります。

ただし、ポータブルDAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。

ハイレゾでの審査も可能です。

ユーザーカー部門

ハイレゾ・エキスパートクラス

審査日 7月23日(日)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙

Aクラス: PDF版 Excel版

Bクラス: PDF版 Excel版

内容

再生プレーヤーについては車載用に限ります。ただし、ポータブルDAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。ハイレゾが再生できればナビユニット等でも問題ありません。

Aクラス、Bクラスのクラス分け金額は185万円に再設定となりました。

内蔵アンプクラス

審査日 7月22日(土)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙PDF版 Excel版
内容

内蔵アンプの定義は使用する製品にパワーアンプが内蔵されてることを意味します。

ナビゲーション内蔵のパワーアンプ、プロセッサー内蔵のパワーアンプなどになります。

カロッツェリアDEH-P01は別体アンプとなりますが付属アンプでのシステムはエントリー可能です。

プロセッサー内蔵型はHELIX、MATCH、audisonなどになります。

審査メディアがCD以外の場合、再生プレーヤーについては車載用に限ります。

ただし、ポータブルDAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。

ハイレゾでの審査も可能です。

CD・プロフェッショナルクラス

審査日 7月22日(土)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙

Aクラス: PDF版 Excel版

Bクラス: PDF版 Excel版

内容

CDプレーヤーもしくは、車載用メモリープレーヤーでの審査となります。

ポータブルDAPでの審査も可能です。CD以外での審査の場合、音源はCD音質の44.1kHz-16bit WAVファイルとします。ハイレゾでの審査はできません。

また、DAP等に内蔵されているアップコンバート機能等も不可になりますのでオフでの審査となります。

ハイレゾでの審査を受けた場合、故意、不注意にかかわらず、失格となりますのでご注意ください。

※Aクラス、Bクラスのクラス分け金額は150万円に設定しておりますが、エントリー台数により金額が変更になる場合があります。

イースコーポレーション・スーパーハイエンドクラス

審査日 7月23日(日)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙PDF版 Excel版
内容

イースコーポレーション取扱ブランド

『AUDIO WAVE』 CR及びAspire Proシリーズパワーアンプ

『ZR SPEAKER LAB』 Extravagance, Prestige, Entryシリーズスピーカー

『MICRO PRECISION』 Z-STUDIOシリーズスピーカー、サブウーファー

『RS AUDIO』 Masterシリーズスピーカー、サブウーファー、パワーアンプ

『GROUND ZERO』 Referenceシリーズスピーカー、サブウーファー、パワーアンプ(※GZPA Reference 2XS/4XSを除く)

上記ブランドのフロントスピーカー、またはフロントスピーカーをドライブするパワーアンプが装着されていることが条件となります。イースコーポレーション取扱の正規輸入品に限ります。

その他のユニットに制限はありません。

審査メディアがCD以外の場合、再生プレーヤーについては車載用に限ります。ただし、ポータブルDAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。

※ハイレゾでの審査も可能です。

イースコーポレーション・ブランドクラス

審査日 7月23日(日)
エントリー代 ¥ 20,000
エントリー用紙PDF版 Excel版
内容

イースコーポレーション取扱ブランドで、フロントスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーユニットが統一されていて、その3点のシステム合計金額が30万円以上であることが条件となります。(イースコーポレーション取扱ブランドであれば違うブランドでも可)

イースコーポレーション取扱の正規輸入品に限ります。

その他のユニットに制限はありません。

審査メディアがCD以外の場合、再生プレーヤーについては車載用に限ります。ただし、ポータブル DAPについてはその限りではありません。

コンテストに使用するプレーヤーは事務局では用意いたしませんので、装着しているプレーヤーでの審査となります。 ※ハイレゾでの審査も可能です。

その他注意点

エントリー車両の条件

審査方法

審査基準

表彰

審査員のご紹介

麻倉 怜士先生

麻倉 怜士先生

オーディオビジュアル評論家。デジタルメディア評論の第一人者として名高い。

潮 晴男先生

潮 晴男先生

オーディオビジュアル評論家。雑誌などの幅広い執筆活動を行う一方で映画などの音楽監督にも携わる。

小原 由夫先生

小原 由夫先生

オーディオビジュアル評論家。エンジニアの経歴を持ち、システムの追求を怠らない実践派として有名。

長谷川 教道先生

長谷川 教道先生

オーディオビジュアル評論家。その高い見識で幅広い分野で活躍している。

傅 信幸先生

傅 信幸先生

ピュアオーディオ評論家。精力的な講演活動にファンも多い。

和田 博巳先生

和田 博巳先生

オーディオ評論家。伝説のロックバンド「はちみつぱい」のベーシストとして活躍後、フリーの音楽プロデューサー業を展開。

1日目 22日(土)

  • ディーラーデモカークラス 27台:麻倉先生、傅先生(オブザーバー:好美審査委員長)
  • CDプロフェッショナルAクラス 34台:潮先生、小原先生
  • CDプロフェッショナルBクラス 33台:長谷川先生、和田先生
  • 内蔵アンプクラス 15台:潮先生 小原先生
  • クラリオンFDSクラス 15台:長谷川先生、和田先生

2日目 23日(日)

  • ハイレゾエキスパートAクラス 31台:麻倉先生、傅先生
  • ハイレゾエキスパートBクラス 31台:潮先生、小原先生
  • イーススーパーハイエンドクラス 9台:長谷川先生、和田先生
  • イースブランドクラス 5台:長谷川先生、和田先生

22日(土)各クラス上位10台が入賞とさせていただき表彰式にて発表させていただきます。

23日(日)ハイレゾエキスパートA,Bクラスは上位10台、イーススーパーハイエンドクラスは上位5台、イースブランドクラスは上位3台が入賞とさせていただき表彰式にて発表させていただきます。

課題曲

審査用CD

井筒香奈江 / リンデンバウム

スコップレコード / ASIN: B01KNQY0PQ / EAN: 4988044900998 / ハイレゾ配信: http://www.e-onkyo.com/music/album/sr001/

井筒香奈江 / リンデンバウム 審査トラック:Track 5/Stay My Blue 〜君が恋しくて〜

ロンドン交響楽団 , ジャナンドレア・ノセダ / ショパン:ピアノ協奏曲第1番、バラード集、チョ・ソンジン

ユニバーサル ミュージック / ASIN: B01LVWGTM4 / EAN: 4988031185568 / ハイレゾ配信: http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00028947959441/

ロンドン交響楽団 , ジャナンドレア・ノセダ / ショパン:ピアノ協奏曲第1番、バラード集、チョ・ソンジン 審査トラック:Track 3/ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo.Vivace

課題曲のCD入手が困難な場合、事務局問い合わせ先に連絡お願いいたします。

ショパン / ピアノ協奏曲第一番

Track 3「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:Rondo.Vivace」

小原由夫先生

作曲者20歳の意欲盛んな時の作品を演奏するは、22歳の俊英ピアニスト。

若さの横溢した溌剌とした雰囲気をまずはしっかりと捉えたい。

楽曲自体は、独奏部のピアノの技巧と、オーケストラの多様な音色の対比を楽しむものだが、第3楽章においては、同じ旋律を次々と転調してゆくリズミカルなテンポのよさ、跳躍するような小気味よさをしっかりと意識した上で、五線譜に刷り込まれた青春の憂い、恋に対する不安、未来への情熱をじんわり浮かび上がらせることが重要。そうした楽曲の背景を踏まえた上で、「明るく」、「ダイナミック」に再現したい。

2015年のショパンコンクール優勝者チョ・ソンミンは、そのファイナル審査でこの第一番を堂々と演奏して優勝をもぎ取った。

和田博巳先生

軽快に弾むソンジンのピアノが、歯切れの良さをアピールするために音色が硬質になることがないように。

ピアノ弦を叩いているのはフェルトを貼ったハンマーである、決して金属的な音にはならないはず。

バックで鳴っているオーケストラの弦の合奏は、倍音が艶やかにフワリと浮かび上がる感じが出るとたいへんに良い。

長谷川教通先生

ロンドン・アビーロード・スタジオでの収録だと思いますが、とても音楽的に作り込まれています。

演奏もすばらしい。とくにオケの響きに注目です。3楽章の冒頭「ズンズンズッ」と入る弦合奏のフォルテッシモ。

この響きの質感は大切です。薄っぺらにならないように。でも鈍重なのはいけません。コントラバスは遅れないように、引きずらないようにしてください。

次の休符で響きが残りますが、ここで空間描写が求められます。車室内のS/Nはもちろん、微小レベルの再現性も大切です。

そしてクラリネットとファゴット、やわらかく融け合うような美しい音色です。

もう一度同じ音型で弦合奏、残響があってフルートとオーボエ。異なる音色の妙味が表現できているでしょうか。冒頭から約8秒。

ここまでで聴き手の前面に広がるステレオ音場が見えます。

チェロとコンバスのやわらかく広がるピッチカートに導かれるようにピアノが入ってきます。チョ・ソンジンの音色はほんとに瑞々しい。

細かい音までクッキリと弾き出す粒立ちの良さ。またピアニシモの使い方が巧いので、その強弱の上げ下げにも注意しましょう。

鮮度は高いですが、近接マイクで録った生々しさとは違います。その音色感と距離感に配慮してください。

ショパンのオーケストレーションは響きが薄いなどと指摘されることがありますが、ジャナンドレア・ノセダの指揮するロンドン響は、

そんな欠点など微塵も感じさせません。各声部の細部にまで気を配り、みごとなコントロールぶりです。ぜひ全曲を聴き込んでください。

麻倉怜士先生

空気感に優れた録音。冒頭のオーケストラの左右前後の正確な配置が再現されるか。弦と木管の位置的、音色的対照感はどうか。

たいへん情感に溢れた、でも若者らしい溌剌としたヴィヴットなピアニズム。カンタービレとみずみずしさをどう表現するか。

このピアニストらしい、叙情性と躍動感は表現されているか。歌うフレーズでは、ごくわずかにためを作るのが感情的。

指揮者の情熱がピアニストと共感し合っていることを音で表現したい。特に音の弾力性が大事。

傅 信幸先生

冒頭の弦楽合奏による重々しくも深く美しい響きとしなやかな管楽器とのコントラスト。低音弦楽器のピッツィカートの動機を受けて、ピアノの粒立ちのいい音と美しい響き。リリカルでまさにピアニスティック。ああ、素敵、これぞショパンだ! 聴き手はもう冒頭から魅了される。この感激をそぎ落とさないでくれたまえ。課題はすぺてコントラストである。弦楽合奏と管楽器群とピアノ。それぞれの音色の鳴らしわけと溶け合い、それぞれの楽器たちが、音が立ち上がってから保持して響いてやがて消える(エンベロープ)の様子を鳴らし分けてしかもハーモニーさせる。まずはS/N感の確保とスムーズな音のつながりの確保は必須。音像オーケストラもピアノも左右に大きく広げてある。拡がりを得ると中央が薄くなる。このスケール感、響きの豊かさを車内の制約された空間で表現することの難しさ。美しい曲であり恐い曲でもある。健闘を祈る。

潮 晴男先生

慎重派のチェ・ソンジンが満を持してのアルバムです。それだけに内容は大変充実しています。

ロンドン、アビーロードスタジオの第一スタジオにおける収録ですが、静かな佇まいの中にもリズミカルで輝きのあるピアノの響きが丁寧に捉えられています。

オーケストラとのバランスも絶妙ですが、ピアノの音色に気を取られ過ぎると弦楽器がぎすぎすした感じになりトータルでの印象が変わってしまうので気を付けましよう。

ショパンはこの曲を二十歳の時に書いたそうですが、恋する乙女に捧げた第二楽章と違い、第三楽章はパッショナブルでスケール感が出てこないと曲の持つイメージが伝わってきません。ピアノの核となる音域を充実させるとともにオーケストラとのバランスを整えましょう。

井筒香奈江 / リンデンバウム

Track 5 「Stay My Blue 〜君が恋しくて〜」

小原由夫先生

井筒さんと筆者(※小原先生)は、雑誌等の取材を通じて旧知の間柄だったので、今回、課題曲に対するインタビュー取材をお願いしたところ、快くお引き受けいただいたので、審査ポイントに代わってご紹介いたします。

井筒香奈江さんと小原由夫先生

--課題曲に決まった「Stay My Blue〜君が恋しくて」とは、どんな曲なのでしょうか。

井筒 その昔、化粧品会社のCMに使われたことがあって、その頃から気になっていた曲ではありました。オリジナルを歌っていたスターダスト・レビューも好きなグループでしたし。アルバム用の選曲をしている時に、これまでの「時のまにまに」シリーズとは違った趣向にしようという意識があって、歌ってみたら結構しっくりきたんです。爽やかな曲ですけど、思い切り男性目線の内容ですし、歌詞もちょっと難解。でも、収録前に歌い込んでいるうちに涙が出てきて、その時点で自分なりの解釈ができたと思ったんです。

--「時のまにまに」シリーズと違った趣向というのは、具体的にはどういう感じで。

井筒 「時のまにまに」は5枚作ったんですが、回を重ねるごとにオーディオマニアの方や専門誌で高く評価していただけるようになっていきました。「このアルバムは音がいい」って。でも、ヴォーカリストとして嬉しい反面、素直に喜べなかったんですね。つまり、歌や演奏がいいのではなく、録音が誉められているんだと(笑)。

どんどんマニアックな方向にいくに従って、最終的には、聴いているリスナー一人のためだけに私が歌っているような雰囲気がどんどん強くなって。リヴァーブも減ってきたし、音寄りに強く意識しすぎたんです。

「時のまにまに」は、そうやってこうであらねばならないって感じが次第に強くなっていきましたが、そういう型にはめられるのが、ちょっと嫌になってきたんです。

--では、「リンデンバウムより」は、どのように趣向を変えて録音されたのでしょうか。

井筒 知人に紹介いただいて、リンデンバウムカフェ/スタジオを主宰されている篠田健二さんにお会いし、お願いしました。お店の営業があるので、閉店してからの19時以降、22時ぐらいまでの3時間使って、延べ10日間ほどで録音しています。伴奏については、ウッドベースとピアノという編成をまず決めて、ピアニカも一部入れました。

エレキベースにしなかったのは、ジャズのテイストを入れたかったからです。ピアノはカフェに常設のアップライトピアノです。ウッドベースとピアノは同時録音で、仮歌に合わせて演奏していただきました。いわゆる一発録りです。後で私のヴォーカルだけカフェの地下にあるスタジオで録って、仮歌と差し替えています。

今回は小さな空間でライヴをしている感じで、バンド風の音にしたいと思ったんです。カフェに入った瞬間、私はここでやりたいと感じました。響きも適度にあり、ウッディな室内の雰囲気、醸し出す温もりがすぐに気に入ったんです。

で、半ば引退状態だった篠田さんをプロデューサーに口説いてもらって、ようやくウンって言ってもらった。

「時のまにまに」を篠田さんに聴いてもらった時の感想が、「僕にはわからない」って。それで、絶対この人に頼もうっと思ったんです(笑)。録り始めて、最初の頃は手探りでしたけれど、途中からどんどん意見も言ってくださって。録音とミックスのイメージを絵に書いてくださったんです。

それを見てこちらから注文もしたり。そんなやりとりを踏んでいく中での篠田さんの作業はとても的確でした。

(筆者註:録音に使用したマイクはノイマンU-67のシリアル連番のペア。ピアノとベースの同録時は、パーテーションに代わるものを人力で支えた。ベース用マイクはAKGのC314 を1本)。

--絵という話が出ましたが、「Stay My Blue〜君が恋しくて」で篠田さんが描かれた絵は、どんなイメージだったのですか。

井筒 海辺の部屋で、カーテンが風でヒラヒラと揺れていて、時間帯は夕方ということでした。最後の節に少し強めにリヴァーブが付加されていますが、それは消えぎわで風に溶けるという効果です。

(筆者註:プロデューサーである堀部さんによれば、カメラでいえば、被写界深度が比較的深めの絵面で、井筒さんに当てたピントは絞りめ。そのフレームの中に歌、伴奏、背景がどう配置されるか。それをどうクルマの中で再現しているかを期待したい、とのこと)。

--では、「時のまにまに」の延長線上で音を再現したら、間違った解釈ですね。

井筒 あのシリーズは、「私がここにいるよ、貴方の目の前にいるよ」って感じでしたが、今回はさり気なく、気が付いたらスーッと耳に入ってきたという感じにしたつもりです。そういう聞き方をしてもらえると歌い手としては嬉しいです。歌詞の世界観は、男のはかなさを歌っており、今は幸せだけど、夏だけの恋で終わってしまう不安や淋しさもちょっとある。嬉しいけど、切ない。そうした心理を表現できたら凄いなぁと思いますね。

和田博巳先生

アップライトベースの音色は、サブウーファーの設定次第ではだぶついた音色にも、痩せた音色にもなる。

ベース弦の鳴りとボディの鳴りがうまくバランスして初めて生々しい音になる。

ヴォーカルはオン・マイク録音のせいで唇が小さくポッと浮かぶ感じにはならないので、そこはあまり気にしなくてよい。

ただしドライな歌声にならないように。ピアノは余韻がたっぷりと感じられるように。

長谷川教通先生

ボーカルマイクがすべてを決めているような録音です。ボーカルマイクにはノイマンのU67が使われているとのこと。

EF86系の真空管が入ったヴィンテージですが、このマイクで拾った井筒香奈江の声がすばらしい。鮮烈さや生々しさというより、声の実在感が凄いと言った方が当たっていると思います。決して痩せた声にしないでください。大人の女性の雰囲気を表現しましょう。

ボーカルとベースにピアノというシンプルな編成。ボーカルの創り出す音響空間が聴き手を包み込むような……そんな私的空間、親密さのある空間が描き出せるかどうか。その空間情報をいかに再現できるかがポイントです。優しさや温もりのある音場ですが、楽器やボーカルの音像は決してボケてはいません。不要な反射を抑えないと響きが膨らんでボーカルの明瞭さが失われるかもしれません。

ベースには弾力がありますし、ピアノもかなりクリアにミックスされています。

今回の課題では、それぞれ求める音場の方向性が真逆だと言ってもいいでしょう。これをどうやって両立させるか。

とてもチャレンジングなテーマだと思います。

麻倉怜士先生

感情的には曲は3部で構成される。

①冒頭は暗い。②「入江のロッジ〜〜」♪からは少し前向きになる。③「君が恋しすぎるから〜〜」♪からは明るい希望が出てくる---の三部だ。

①冒頭は徹底的に暗い。だから装置は暗い音を出さなければならない。ベースの音階から始まるが、解像度もあまり高くなく、少し茫洋としている。ヴォーカルもマイルドで、輪郭が立たない。

②「入江〜〜」♪ではメリハリが加わり、ビアノも明瞭になる。ヴォーカルの明確感も増す。

③「君が恋し〜〜」♪では、ベースのピッチカートがさらにエネルギッシュになる。間奏のピアノの闊達さ。

……このような時の経過と共に増す音楽的、音色的なクレッシェンドが、装置でリアルに再現できかどうか、音楽的感興はどうか……が、システムの音質評価の鍵だ。音で、井筒の世界観をどのように表現しているか。

傅 信幸先生

ウッドベイスのたっぷりとしてウッディーな響きが温かい。ヴォーカルはON(マイクが近い)だから歌い廻しのニュアンスたっぷりだ。

厚みや量感は、紙一重で、コモッて不明瞭になるということを、コンテンスト参加者は思い知る課題曲だ。ウッドベイスは弦を弾くピッツィカートの指先の擦れる音のエッジを立てていない。ヴォーカルはやはりONの近接効果から胴間声になりやすい。

ピアノは響きがクリスタルに輝くのに音色は甘く柔らかい。しなやか・たおやか・緩やかさに満ちた、想い出のなかに散りばめられた優しさを拾い出すようなこの美しい課題曲には、やはり、S/N感の確保とスムーズな音のつながりが必須。

井筒香奈江は現代日本オーディオ界の「ディーバ(歌姫)」である。このディーバに惚れ直してしまうような再生を車内で実現してくれ給え。

潮 晴男先生

切々と歌うボーカルの表情をどこまで捉えることが出来るのか、これがこの曲の再生のポイントです。楽器の数が少ないので、一つ一つの要素を大切に描き出しましょう。ボーカルは定位にも気を付けてください。

ベースは無理のない範囲で。無理をするとボーカルに被ったりピアノとのバランスが崩れます。

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